2021-06-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第28号
個別具体のケースに応じてその都度判断されるべき事柄でございますから一概にお答えすることは困難ではございますけれども、例えば、国自らが利用、管理を行いますほか、当該土地等の利用を希望する地方自治体に売却することなどが想定されるものと考えているところでございます。 以上でございます。
個別具体のケースに応じてその都度判断されるべき事柄でございますから一概にお答えすることは困難ではございますけれども、例えば、国自らが利用、管理を行いますほか、当該土地等の利用を希望する地方自治体に売却することなどが想定されるものと考えているところでございます。 以上でございます。
したがいまして、じゃ、どういうことかというと、インテリジェンス業務を形作っているそのほかの様々な基本理念、例えば、政治とインテリジェンスの分離であるとか、あるいは秘密の保持であるとか、それから民主的統制、様々な理念の中でその都度判断されるべきであろうというふうに考えております。
○西岡委員 もう時間となっておりますけれども、やはりこれだけの事業をやる以上は、最初からしっかりとした、先ほど尾身先生もおっしゃいました、国民に示す根拠、説明のできるしっかりした基準を持ってこういう事業はやはり展開をすべきだと思いますので、その都度その都度判断をするというようなことではないと私は思っておりますので、いま一度立ちどまって、今、本当に困っている事業者を助けるために何をすべきかということを
今からつくり上げたところで五年以上稼働までかかってしまうという中において、私は無駄だとは言うつもりはないです、効果は絶対値としてはあると思いますけれども、本当に優先順位として、今大臣言われたとおり、限りある予算の中で優先的にやっていくには何が必要なのかということをその都度判断していくことの必要性があると思っています。
○音喜多駿君 またこれは、もう個々の事例を見て都度判断していくという御答弁なんでしたけれども、自治体の立場あるいは住民の立場から見ると、これはやはり余りに不親切で不便な状況にあるのではないでしょうか。
航空機の整備の促進についても、私どもとしては、必要な装備品というものにつきましては、これは一刻も早い導入を図る必要があろうというのが昨今の情勢なんだと思っておるんですけれども、少なくとも今、補正予算の対象から正面装備について特にこれだけ除外しろというようなことになっておるわけではありませんので、補正予算に計上すべきかどうかということにつきましては、これは、緊急性とか緊要性などの要件に照らしてその都度判断
○政府参考人(田中聡君) まさに、飛行の御申請と、同意の申請というものをいただいた上で、米側の施設管理者の方が個別具体的にその都度判断をさせていただくということになると思います。
ニュースや番組の内容につきましては、報道機関として自主的な編集権に基づいてその都度判断しております。 安全保障関連法の衆議院での審議につきましては、特別委員会で採決が行われた平成二十七年七月十五日には、「おはよう日本」、午前中のニュース、正午のニュース、午後のニュースや「ニュース7」、「ニュースウオッチ9」などでトップの扱いで伝えました。
ただ、新しい業種、業態ということで、判断、どっちに入るんだというようなものは、境界線上のものは必ず出てまいりますので、それはその都度判断していくということになりますけれども、いずれにしても、補助対象外としたもの以外については、原則全て補助対象となるという考え方でございます。
この安全確保業務というのを付与して派遣するかどうかというのは、その都度判断をしていくということになろうかというふうに思いますが、言うまでもないことでございますけれども、憲法や関連法令の枠内で行われることはもちろんのこと、現地状況をしっかりと見きわめて、我が国の国益に資する活動であるかどうか、要員の安全が確保できるか、停戦合意や受入れ同意を含む参加五原則が満たされているか等を十分に考慮した上で判断をしていくということになるわけでございます
ただ単に、受入れ企業が、在留資格証明書の申請の際に雇用契約が出てくる、そのときに受入れ企業の名前が出てくる、そのときにその都度判断するという、こういう仕組みになっているんです。それで、もし受入れ企業が不正、不当なことがあれば次から認めないよと、こういうような立て付けになっているんですね。 私は、それで受入れ企業の適正化の実効性が果たせるのか。
現在の表示の各種制度におきましても、優良誤認といったものにつきまして、消費者がどのように受け取るかというのが一つの重要な視点になると考えておりますので、その都度その都度判断をしていくというのが現状かと思っております。
○田名部匡代君 例えば、同じ規模であれば物が違っても同じぐらいの人員体制という一定のルールじゃなくて、個別にその都度判断をされていくということなんですか。
できる限り、知り得た情報、ただ、もちろん今委員御指摘のように何でもかんでも出せるという状況ではございませんから、その都度その都度判断をしながら、皆さん方がどういう思いでおられるのか、どういう思い、どういう情報を欲しておられるのか、他方でこの情報を提示した場合の様々な影響、その両方を考えながら対応させていただいている。
一方で、証人喚問とかそういうのは国会がお決めになることだというふうに思っていますし、証人喚問ということでしたら、これは出席しなければならないわけでありますから、それは、適宜、その都度判断されることだと思います。
特に、関係省庁が多岐にわたった場合には、関係省庁との議論というのは、非常に激しい議論をしながらその法案を煮詰めていくんですけれども、先ほどの我が党の三人の質問者の議論を聞いていて、幾つかの点について、個別の対応なので、その都度判断をいたしますというような回答があって、私は、どうもまだ十分に煮詰まっていないんじゃないだろうかという心配をいたしました。
○政府参考人(栗田卓也君) それまでの設置管理の状況ですとかその時点での保育所のニーズ、そういったものを見極めまして、公園の利用に支障がないと、その都度判断が行われますけれども、再度の延長、再々度の延長、これも制度的には可能でございます。
これを民間の三人の仲裁人がその都度判断しては解散するということを繰り返すのがISDです。 厳密に考えると、条約上、国内法的にもこの条項は意味を持つわけです。意味を持つと何が起きるかというと、この最低待遇義務を実現するための立法をしなければならない。最低待遇義務を実現するための裁判をしなければならない。国内でもですよ、国内法的効力があるんですから。というような問題。
○前原委員 再度確認ですけれども、ということは、政策決定会合において、今のいわゆる目安と言われるものが適切かどうかということをその都度判断していく、こういう御答弁だったという理解でよろしいですか。
その上で、労働者と認められた方におきましては、労働基準法や最低賃金法に定める労働条件を下回っている場合はその是正を指導していくということで、ケース・バイ・ケースでその都度その都度判断していかないとなかなか対応できないということであります。
○籾井参考人 私が申し上げましたのは、九電の発表であるとか、原子力規制委員会の発表であるとか、気象庁の発表であるとか、そういうことを公式発表という意味で申し上げたわけでございまして、何も政府の言っていることをそのまま発表すればいいということで申し上げたわけではございませんし、我々は、報道機関としての自主的な編集権に基づいて、その都度判断して伝えております。